健康ハウスドットネット-神戸市垂水区の不動産会社ダイエーハウスに勤務する北川敏之です。アレルギーや化学物質過敏症など住宅が健康に及ぼす影響が問題視されています。あなたといっしょに住宅環境の改善を考えたい。ダイエーハウス北川敏之のそんなサイトです。

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 アレルギーと化学物質過敏症 

 
 04. シックハウス症候群VS化学物質過敏症

「化学物質過敏症」とは、化学物質に「大量」もしくは「微量に長期曝露(化学物質にさらされること)」した後に起きる、化学物質に対する過敏反応と定義されました。従来の「中毒」という考え方では解析できない慢性症例で、発症すると、ごく微量の化学物質に過敏に反応し、自律神経症状や精神神経系症状がでます。

WHOは、「シックビル症候群」はシックビルから逃げ出せば症状が消失する「中毒症状」で、「過敏性反応が残る」という考えははいっていないとしている。(シックハウス症候群も同じ)

シックハウス症候群の場合は、ホルムアルデヒドなどの特定の化学物質に反応するので、新築の家などから退避すれば症状が治まります。

 退避しないで住み続けていると、今までより匂いに敏感になってきます。徐々に過敏に反応する化学物質が多くなり、症状が悪化してきます。家を離れても複数の化学物質に反応するようになり、このような状態になると化学物質過敏症と診断されます。

 ダニ駆除、シロアリ駆除などの農薬類で過敏反応になった場合は、多くの化学物質に強く反応することが多く「多発性化学物質過敏症」と診断されることが多いようです。

 アレルギーと過敏症は近い関係?

「化学物質過敏症患者の70%にアレルギー歴がある」「新築住宅に入居したとたん、ぜんそくやアトピー性皮膚炎が悪化した」「ホルムアルデヒド等のVOC(化学物質)はアレルギーを促進する作用がある」など、アレルギーと過敏症は近い関係にあります。


 
 
 
 
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