健康ハウスドットネット-神戸市垂水区の不動産会社ダイエーハウスに勤務する北川敏之です。アレルギーや化学物質過敏症など住宅が健康に及ぼす影響が問題視されています。あなたといっしょに住宅環境の改善を考えたい。ダイエーハウス北川敏之のそんなサイトです。

Toshiyuki Kitagawa  Daieihouse Co;ltd・・・

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 アレルギーと化学物質過敏症 

 
 17. 症状ときっかけ

 どんな症状?

目がチカチカ・目のかゆみ・なみだ目・視力低下・視野狭窄
のどの痛み・のどの詰まり・吐き気・息苦しい(肺機能障害)・せき
こめかみに圧迫感・頭痛・めまい・ふらつき・耳鳴り・聴覚異常
疼痛・筋力低下・筋肉痛・関節痛・腰痛・腹痛・下痢
あくび・空気不足感・イライラ・動悸・倦怠感・慢性疲労・不眠・不安・うつ症状
舌のしびれ・味覚異常・感覚異常・発汗異常・ほてり・手足のしびれ・手足の冷え
皮膚の発疹(湿疹)・かゆみ
アレルギー症状の悪化等々

 発症のきっかけ?

1.新築住宅に入居・リフォーム・転居がきっかけ

 建材の接着剤や防腐剤、防カビ剤に使われている「ホルムアルデヒド」、塗料やワックス、木材保存剤に含まれるトルエンやキシレンなどの「有機溶剤」、白アリ駆除剤や農薬、防虫剤などに使われている「有機リン系殺虫剤」が「シックハウス症候群」の3大原因物質と言われています。

2.害虫駆除・農薬散布・畳替え・家具調度品の購入

 白アリ駆除後、畳替え後などに体調不良を訴える例が多く、有機リン系殺虫剤による被害です。農業を営んでいる方が、使用する農薬によって化学物質過敏症になり、無農薬栽培に切り替える例は多々あります。住居やオフィスのダニ駆除、ゴキブリ駆除が原因で発症された方は、症状が重い方が多いようです。


3.殺虫剤、防虫剤、抗菌剤、芳香剤、化粧品、洗剤類など生活用品の変化

 防虫剤を多用したタンスが寝室に置いてあり、睡眠中に吸い続けて発病したり、トイレボールなどの消臭・芳香剤を置くようになってから発病したりする、生活用品の変化も見逃せません。電気式殺虫剤や燻煙式殺虫剤などの使用も原因になりますので注意が必要です。(化学物質過敏症の発症までに至らなくても、アレルギー疾患の悪化要因になります)

4.化学物質を扱う職業の方

 農薬、薬品、塗料、インク、繊維や衣類の加工剤、染料、くん蒸剤などを扱う職業の方は作業環境にご注意ください。
 パーマ液を使う美容師、麻酔薬を吸い込む歯科医師、ホルマリンなどの薬品を扱う検査技師・医師、溶剤を使うクリーニング業などは、普段の仕事中に化学物質を摂取しているので、コップの水はいっぱいに近い状態と思われます。仕事上での発症は何とか免れても、自宅の新築やリフォームがきっかけで発症する可能性が高いのでご注意ください。


 
 
 
 
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