健康ハウスドットネット-神戸市垂水区の不動産会社ダイエーハウスに勤務する北川敏之です。アレルギーや化学物質過敏症など住宅が健康に及ぼす影響が問題視されています。あなたといっしょに住宅環境の改善を考えたい。ダイエーハウス北川敏之のそんなサイトです。

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 アレルギーと化学物質過敏症 

 
 12. 化学物質過敏症

別名「20世紀病」「環境病」とも言われ、1951年米国で発見されました。

化学物質に「大量」もしくは「微量に長期曝露(化学物質にさらされること)」した後に起きる、化学物質に対する過敏反応と定義されました。

人体が化学物質を受け入れる事のできる「コップ」を持っていると仮定します。その「コップ」がいっぱいになり、溢れ出てしまうとごく微量の化学物質に対しても反応してしまいます。このように化学物質に過敏に反応する人を、化学物質過敏症と言いますが、正式な病名ではありません。

人によってコップの大きさが違うので、家族の中でも過敏に反応する人と、反応しない人がでてきます。そのため、家庭内の化学物質が原因だと認識することが難しくなり、どうして良いかわからなくて、困惑してしまうのです。

発症の原因と考えられる化学物質は1種類でも、一旦発症してしまうと多種類の化学物質に対し、極端に微量でも過敏に反応してしまうので生活圏が狭まり、重症になると仕事や日常生活を営めない状態になってしまいます。

原因不明の体調不良は、化学物質による過敏症を疑って見ることが必要です。日本国民の約1割が化学物質過敏症と考えられ、かなりの潜在患者や予備軍がいると専門医は推測しています。

 
 
 
 
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